ブログ 51日目
ボタンインコ
コザクラインコ
セキセイインコ(2羽)
文鳥(2羽)
人間二人(夫婦)
の日常を漫画やイラストにしてみようかと思ってます。
アイビスペイントの練習もボチボチ始めたので、練習イラストも載せちゃおうかなと思ってます。
どうぞよろしくお願いします。
********************
おはようございます。
昨日も私の拙いブログに「ナイス」を下さった方々本当に有り難うございました(*^_^*)
昨日は、一昨日鳥様達の籠のお掃除をした際に撮った画像を載せようと思っていたのに、
全然忘れてブログをアップしてしまいました(´*ω*`)
アップしてからハッと気が付いたのですが、後の祭りで、仕方無く今日アップさせて頂きます(* ´ ▽ ` *)
久し振りに我が家の幻の白文鳥、大吉姐さんのお姿が撮れました☆
お掃除が終わって、私と仲良くお喋りしていたので、今はご機嫌だし大丈夫かなとカメラを向けたら、一瞬でブランコの影に隠れてしまいました☆
暫く「大ちゃ~ん♡大吉姐さ~ん♡」と呼び掛けて、長々と説得して、何とか少しだけこちらを覗いた所をパチリとしました。
本当に相変わらずカメラが大嫌いな姐さんでございます☆
大吉姐さんはカメラ嫌いの他にも我が家で一番の偏食家で、普段他の鳥様達が食べているフードだと食べられる素材が少ししか入っていおらず、どんどん痩せてしまいます☆
仕方無く色々試して試して試し続けて、何とか一つだけ満足して貰えるフードを見付けました☆
少し値が張るけど、姐さんの為だ!
と大吉姐さんだけのスペシャルフードを与えています。
そのスペシャルフードでさえも、全部好きな訳では無いので、食べた後も結構食べ残りが出てしまいます☆
それを食べ物に全くこだわりの無い中吉君に、普通のフードと他のカナリアシードを追加して食べて貰い、
更に残った物にボタン、コザクラインコ用のフードを追加した物を
そらちゃんやえびちゃんの外で食べるおやつ用として食べて貰っています☆
リサイクルでエコな食事…………と言うよりは、単なる使いまわしなのですが、
我が家の鳥様の食物連鎖の頂点にいるのは紛れも無く大吉姐さんなのでございます☆
そして、そのスペシャルフードが、この前いつものお店に行ったら売り切れていて、
「えっ?!今日の分がもう無いのに、あれが無いと大吉姐さんが餓死してしまう!!(@_@;)」
とあわあわ慌てた私…………、
緊急用に仕方無く始めて見た少し安い文鳥用のフードを買って帰りました☆
そして「大ちゃん、ごめんねぇ☆☆少しの間だけ我慢してね☆」
と言いながら食べさせてみた所、
ガツガツガツガツガツガツ……………!!
いつもの可憐で上品な姐さんと思えない様な食い付きで食べ始め、あっと言う間に1日分をほぼ完食してしまいました(´*ω*`)
こんな事は始めてでございます☆
猫にマタタビを与えた時の様な、尋常じゃ無い食い付きで、美味しいのか「エッ!エッ!」と鳴きながら食べてしまう姐さんの姿に嬉しいと言うよりドン引きしてしまった私………☆
姐さんのキャラを崩壊させてしまう程の物が、このフードに入っていたのか!!
しかも今までよりお安い値段で買えてしまうし………………☆
ウチで一番高貴で可憐な姐さんのイメージは崩壊しましたけど、下僕には有り難い事件でございました(*´Д`*)
でも、お陰で食物連鎖の下の方の鳥様達に使い回す分が殆ど無くなってしまって、その点はちょっとモヤモヤしていますが、大吉姐さんが沢山食べる様になったから良しとしております☆
一昨日は他にも画像を撮りました♡
あたり君と、ホワイティさんです♪
目が完全に不審者を観る目でございます☆
カメラを向けた時のウチの鳥様達のピリピリした空気は半端ないです(@_@;)
特にあたり君は、私が新しい髪形や洋服を着た際に、一番最初に違いに気付く敏感さんなので、普段滅多に手にしないカメラを持った私は不審者以外の何物でも無いみたいです☆
新しい髪形に気付く男って、人間ならモテポイントだと思うのですが、
あたり君は美容院から帰った度に不審者扱いして来るので、本当に失礼な能力だと思います( ´_ゝ`)
最後にもう一枚
えび嬢です♡
えびちゃんはカメラは完全に慣れたみたいです♡
最近、掃除機ですら怖く無くなったみたいで、えびちゃんが怖い物は我が家には無くなってしまいました☆
怖い物無しの女帝でございます☆
**********
昨日はアップルペンシルの不調もあって、イラストはこれだけになってしまいました(´*ω*`)
不調だからって、これかよ!
という感じですが、ふてぶてしい猫を練習中です♡
早くペン先が来ないかな…………☆
今日届かなかったら、明日は今までボツにして来た秘蔵のボツイラストを載せてみようかな……☆
ボツですら成仏させて頂ける有り難い場所♡
早く練習を再開したいでございます☆




このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。